【ベターホーム】“1日教室”〝バスクチーズケーキ 〟〝サングリア〟習ってきた。
やっぱりお菓子は料理を習うより気持ちが上がる☝️
こんばんは、のりおです。
今日は〝バスクチーズケーキ 〟習ってきたよ。
教室に入ると、すでに先生が作ってくれた〝バスクチーズケーキ 〟が飾ってあったの。
もう、出来上がりを見るだけで興奮してきたわ(笑)
今日習った〝バスクチーズケーキ 〟&〝サングリア〟です。
バスクチーズケーキ
こちらはわたしの〝バスクチーズケーキ〟です。
〝バスクチーズケーキ〟の特徴はこの見事なまでの焼き色と、ペーパーに包まれてること。
まずは、型に入れるペーパーの準備から始まりました。
ふむふむ、なるほど。
これなら敷紙を丸く切る必要ないしお手軽だと思ったわ。
そして、次は生地作り。
ベターホームらしく、なんとも作りやすい分量な上に特別な材料なし。
クリームチーズと生クリームだけ買いに行けば出来ちゃいます。
先生から教わったコツは、空気を入れないこと。
空気が入ることが割れちゃう原因なんだって。
「割れても手作りの良さがあっていいですけどね。」
って、穏やかな先生の一言で一気に和んだわ。
実際作ってみると、驚くほど簡単。
今までのチーズケーキで一番簡単だった。
ちなみに、今までベターホームでいろんなチーズケーキ を習ってるので振り返っておくね。
“お菓子の会”〜ダブルチーズケーキ〜
“やさしい焼き菓子”〜ニューヨークチーズケーキ〜
“パテシエに習う1日教室”〜スフレチーズケーキ〜
“1日教室”〜ベイクドチーズケーキ〜
ぜ〜んぶとても美味しかったよ♫
チーズケーキを贈ると、無条件でみんなによろこばれるし自分も大好きだから作りたくなるよ。
いろんなチーズケーキが作れるのってうれしいよね。
最後、キレイにケーキを切る方法のデモンストレーションがありました。
さすが先生!!お見事👏でした。
さて、食べるのが待ち遠しいわたしの〝バスクチーズケーキ〟。
やっと冷やし固まったとこで、先生に教えてもらったように切ってみます。
どうでしょう?
上手く切れましたね✌️
切ってるときから思ってた。
どうしても2切れ食べたい(笑)
一切れでは絶対足りない。
衝撃的な焼き色だけど、焦げた味なんて全然しない。
レアチーズのようにトロ〜ンとして、実にうまいよ。
でも、レアチーズとはまた違う軽さがある。
下手すりゃホールごと食べれるわ。
これまた、危険な食べものだったわ。
習っておいてよかった一品だった。
サングリア
そういえば、〝サングリア〟は習ったことあったなと思って記事を見返してみた。
そうそう、これこれ。
白ワインで作ったんだった。
今回は赤ワイン。
こういう細かいとこ被らないのが、ベターホームのスゴイとこ。
デモンストレーションで、レモンとオレンジの塩を使ったこすり洗いを教えてもらいました。
これはありがたい🙏
「オレンジを塩で洗う」って聞いても、実際お手本を見ないと不安だった。
これから安心してオレンジを使えるようになったよ。
サングリアの手順は、パイナップルを先に切って砂糖と一緒に煮ておく。
他のフルーツは切ったらグラスに入れていく。
ぶどうジュースと赤ワイン、パイナップルとシロップを入れて出来上がり。
なんだ?なんだ?
皮ごとのレモンとオレンジが、魔法をかけたように美味しくなってる。
パイナップルも絶妙に美味しい。
一口食べて「美味しい!!」って、うっかり声が出てしまったよ。
今回も楽しいベターホームの日でした。
今日はこの辺で。
また明日👋