【ベターホーム】“やさしい焼き菓子”〝洋梨のタルト〟&〝ホットアップルサイダー〟習ってきた。
目がキラキラ✨した!!今まで習ったタルトで一番美味しかった!!
こんばんは、のりおです。
今日は待ちまったベターホームの日だったよ❤️
“やさしい焼き菓子”の日は、テンションが爆上がり⤴︎する(笑)
春夏コースにつづき、秋冬コースも習うものすべて(と言ってもまだ一回だけど)がバッチリ美味しいの。
今ではスーパーのお菓子には、全く手を出さなくなったよ(笑)
自分で作る方がず〜っと安上がりな上、めちゃくちゃ美味しいもん♫
12月の“やさしい焼き菓子”はタルトですよ〜💕
まず教室に入ると、目に飛び込んでくる先生のお手本。
これからこのタルトを作るんだ〜って思うと、ワクワクが止まらないよ。
14cm型のタルトだから実際に見ると、ちっちゃくてかわいらしいんだ。
タルトといえば、お菓子の会で2回習ってる。
〝フィグ・オ・ノア〟&〝ガレット〟
わたしはイチジクが苦手で、この回は全くテンションが上がらず...
復習は栗の甘露煮を使ったタルトにしたよ。
それから、カスタードクリームを使う〝タルト・フリュイ〟です。
こっちの復習はままならず。
日持ちしないものは、復習するタイミングが難しいんだよね。
さて、話しを戻して今日のタルトです。
こちらが先生のお手本〝洋梨のタルト〟&〝ホットアップルサイダー〟です。
洋梨のタルト
バターをクリーム状にして砂糖、卵、薄力をを混ぜ込む方法で作ったよ。
タルトは、ギンギンに冷やしたバターと粉を刻んでいく作り方もあるんだよね。
なんでも、この二通りはきちんとした名前があるらしい。
先生に教えてもらったけど、名前が聴き慣れないカタカナで全く入ってこなかったわ(笑)
タルト生地を焼いて、冷やしている間にアーモンドクリームを作ります。
アーモンドクリームは、とっても覚えやすい分量なのです。
同じアーモンドクリームとはいえ、〝フィグ・オ・ノア〟のときと分量は違います。
アーモンドクリームをタルトに敷き込んだら、洋梨を飾ります。
同じテーブルの方と、「ワクワクしますね」って微笑みあったわ。
出来上がったわたしの〝洋梨のタルト〟です。
自分でいうのもなんですが、とっても上手くできました✌️
ホットアップルサイダー
焼いてる間に〝ホットアップルサイダー〟作りです。
リンゴとレモンを刻むだけ(笑)
ちなみに、サイダーと言っても炭酸ではありません。
もー、これ、すぐ出来上がる(笑)
わたしたちのテーブルで作った〝ホットアップルサイダー〟です。
ま〜、なんていうんですか?
なるほど、海外ではこういうものを飲むのか〜、と知識を得ました。
って感じです(笑)
美味しかったけど。
最後に、わたしの〝洋梨のタルト〟を記念撮影ブースでパシャリ。
さて、帰宅。
冷やしておいた〝洋梨のタルト〟をいただきましょう。
あらやだ、とっても美味しいわ〜💖
タルトの中でもピカイチに美味しい‼️
フルーツが乗ってると、しっとりしててたまらないわ。
先生が、白桃缶や冷凍ブルーベリーでもできるって教えてくれた。
個人的にはパイナップルで試してみたい。
洋梨の缶詰って手に入れづらいもん。
それにしても、ピスタチオの緑って映えていいね。
このときに習ったコンフィチュールにピスタチオを入れて、一気にオシャレになったの思い出した。
それにしても、今日は価値のある1日だった。
こんなに美味しいタルトが食べられるだけでなく、作れるようになるなんてしあわせだわ。
いろんなコツを教えてもらったからこそできる、めちゃくちゃ美味しいタルトでした。
それにしても、冷凍もできるって優れものだわ。
今日はこの辺で。
また明日👋