【ベターホーム】栗の渋皮煮復習しました
栗の渋皮煮復習しました。2回目、3回目まとめて紹介。
こんばんは、のりおです。
去年の今ごろ、ベターホームの1日教室デビューでした。
〝栗の渋皮煮〟です。
当時は栗の渋皮煮を習ったとこで、何に使えるんだろう?な〜んて思ってました。
しかし、あれから1年。
その次の月に習った〝新豆であんこを炊こう〟でこしあんを作れるようになり、同じく和菓子の会11月に習った栗蒸しようかんで栗の渋皮煮の重要さを認識した。
手作りこしあんと、栗の渋皮煮で作る栗蒸しようかんがサイコーに美味しい!!
ONE DAY SHOPでは一番人気だもんね(^-^)v
ただここまで手間ひまかける人って、なかなかいないと思うわ。
そして、今年も栗の季節がやってきたよ。
この間実家に帰るときにお土産に持っていこうと、作りました。
栗の渋皮煮(2回目、3回目)
去年一度復習してる。
2回目、3回目はこの記事でざっくり報告してたね。
明日以降とか言って、ほぼ二週間後に記事するという...💧
まずは栗の鬼皮むきです。
この作業は結構好き♫
重曹でアクを取って、さらに筋を取った栗。
この筋や汚れを取るのが、最大の難関なの。
やりすぎると、渋皮がベリって向けちゃうからね。
1日教室では先生に栗のゴール(どこまでキレイにするか)を教わってきたっけ(笑)
今では、短時間でできるようなったわ。
最初はどこまでやるのか分からないから、教わるって大事なことだなって思った。
砂糖を入れて煮詰めて出来上がり。
今回は栗蒸しようかん用です。
実家にお土産として持っていくのと、先月退職された、仕事で大変お世話になった方への贈り物です。
その方には、栗蒸しようかんと、くるみ大福を贈ったの。
元気かな〜?
「のりおさんの作ったお菓子が食べられなくなるわ〜」
って残念そうにって言ってくれたっけ。
わたしもお菓子食べてもらえなくて、寂しーよー
今日はこの辺で。
また明日👋