和菓子を食べて和菓子の勉強
食べなきゃわからない。美味しいものを作るには、美味しいもを食べるのことが欠かせない。
こんばんは、のりおです。
なんだかシリーズ化してきたこのタイトル。
何回目とか、数を数えると間違いなく途中で分からなくなる(笑)
えへへ..ということで、数かぞえるのやめてる。
しぐれは今まで3回「黄身しぐれ」を作ってます。
この檸檬しぐれを試食してみて、今後しぐれを作るときなんか活かせるかな〜
な〜んて思いと、実は自分で作った黄身しぐれしか食べたことないから、一度はお店に売ってるしぐれを食べてみたいという好奇心から購入しました。
これは実際わたしが作った黄身しぐれ。
抹茶味も作りました。
うん、確かに檸檬です。
甘さ控えめでしっとり。
美味しいです。
確かお値段200円は超えていたな〜
実際黄身しぐれを自分で作れると、もう買わないだろうな〜
檸檬をしぐれに入れるのもいいけど、たまにしか食べないしぐれは黄身しぐれでいい。
こういうことも経験してみないとわからないものね。
黄身しぐれの原価ってすごく安いはず。
綺麗なデザインのパッケージとかみると、涼しげで買いたくなるじゃない?
そういうのを踏まえると、人件費とか?お店の店舗代とか?
一つの商品にたくさん詰まってるのね...と、つくづく思う。
だから手作りお菓子ってサイコーって改めて思えるわ。
特に和菓子は習わないと難しいから、すでにいつでも和菓子を作れる技術を身につけられてよかったわ。
黄身しぐれは今の時期の和菓子です。
詳しくは↓こちらからどうぞ。
季節を感じる和菓子はいいものですね。
今日はこの辺で。
また明日👋