【ベターホーム】“和食応用技術の会”〝カレイの煮付け〟〝ごま酢和え〟復習した。
お菓子やパン、特別な料理より和食は復習しやすいね。
こんばんは、のりおです。
昨日はベターホーム“和食応用技術の会”でした。
実は、昨日の“和食応用技術の会”に間に合うように先月の復習をしてました。
こちらが5月に習った時の記事です。
- かれいの煮付け
- 卵豆腐
- キャベツとにんじんの胡麻酢あえ
失敗しちゃったけど、こちらが卵豆腐の復習。
〝かれいの煮付け〟と〝きゃべつのにんじんの胡麻酢あえ〟の準備です。
出来上がり♫
“和食応用技術の会”で習うものはすぐに復習できていいね。
復習をしておけば、わからなかったことを次の回で先生に聞けるもんね。
今回作ってみると、胡麻酢あえと煮付けの水分が多かったように感じて先生に聞いてみました。
煮魚は煮詰め具合が足りなかったみたい。
タレが「たら〜っとなるくらい」「サラッとなったらまだ早い」「た...た..たら〜」となったら煮詰めすぎってことを先生に聞いてなるほど〜って思った。
胡麻酢あえはあえる前に水を絞るって教えてもらった。
51歳になってバカみたいだけど知らないものは知らないし、ベターホームの先生は絶対バカにしないで教えてくれるからありがたいよ。
それにいっとき恥ずかしい思いをしても、これで今まで以上に美味しいものを食べられるもんね。
昨日習った和食の復習はいつにしようかな?
案外楽しみだったりする。
今日はこの辺で。
また明日👋