ピアノの先生にプレゼント(シベリア編)
梅ゼリーだけじゃない、シベリアも贈りました。
こんばんは、のりおです。
昨日の「梅ゼリー編」でも触れたけど、ピアノの先生にシベリアも贈ってました。
前回作ったこしあんの量が、いい具合に余ってたんだよね。
ここはもう一回復習したくなるところ。
今日はシベリア編ってことで、シベリア作りを振り返ります。
これが初めて作ったシベリアです。
いびつです💦
上手く作れるようになるには、練習するしかないよね?
あと、材料!!
前回はうちにあった安い卵だったけど、今回はヨーカドーでこの卵を買ってみました。
この卵のおかげで、劇的にシベリアの美味しさが増しました(・∀・)
前回と違い、卵がツヤツヤしてます。
残念ながらここから焼くまでの工程は余裕がないので、写真はなし。
真ん中がボロッとしてるの気になるけど、これ写真で見るよりどぉってことない。
実は前回敷き紙がくっついちゃって、剥がすの苦労したの。
先生に「よく焼かないと、表面の色が出ないし弾力が出ない」って注意されてた。
焼き加減に問題があったかも?と思って今回1分だけ長く焼いてみた。
その結果、大成功 ∩(´∀`)∩ワァイ♪
今後は25分→26分に焼き時間変更です。
と言っても、ここでよろこんでいられません。
シベリアには、ここからあんこを挟むという大仕事が残っています。
前回はようかん作りに焦りが出てキレイにようかんを塗れなかった。
今回は寒天を混ぜたこしあんの温度を、やや高めのまま塗ってみたよ。
鍋の底が、ギリギリ触れるくらいの温度だよ。
画像をよく見ると...ふちまで塗れてるね。
言っとくけど、ここでもう一方のスポンジを乗せると、引き返せないからね。
乗せたら終わり(笑)
出来上がり💕
いい卵を使ったから、スポンジの色が全然違う。
さらに1回目より格段と腕前が上がってる(^^)v
和菓子の箱(大)にはシベリアが6個。
梅ゼリーは、まとめて一つの袋にしまったよ。
こうして箱に詰めた写真って大事で、見返すことで、何が何個入るってだんだん予測ついてくるの。
とりあえず、先生がよろこんでくれて、わたしもうれしかった。
今度はしっかりピアノの練習もしていかないとね(笑)
今日はこの辺で。
また明日👋