ホワイトチョコのブラウニー作ってみた
ホワイトチョコのブラウニーって、ひねりがあっていい感じ!
こんばんは、のりおです。
最近は、シベリア、梅ゼリーといろいろ作って楽しんでます。
あぁ...なぜこの楽しさが、毎日の料理には全く感じられないのか...
とても残念 (;・∀・) という具合です💧
さて、今日は先日作ったホワイトチョコのブラウニーの記事です。
チョコレートで作るブラウニーっていつでも食べられる感が強いけど、ホワイトチョコのブラウニーって珍しくて目を引かない?
このホワイトチョコのブラウニーは、この間「ブルーベリーチーズマフィン」をお見舞いにあげたかわいいお得意さま(女子中学生ちゃん)宛ての贈り物です。
JCには、一捻りした方がよろこんでもらえそうよね。
せっかくの夏休みにも関わらず、序盤に右手を捻挫し、固定されて気の毒なJCちゃん。
しかも固定が取れた現在、たまりにまたった夏休みの宿題をやってるそうです。
そこで、この気の毒なJCに励ましの贈り物を作ることにしたよ♪
それが、この「ホワイトチョコのブラウニー」です。
というか、「ホワイトチョコのブラウニー」にした理由ももう一つあるんだけどね。
その理由は追い追い...お伝えできると思います。
ホワイトチョコのブラウニー
シベリアに使った、いい卵を使用。
そして、材料を一目見てわかる高カロリーのお菓子です(笑)
今回ブラウニーを作るのが初めて!
というか、ブラウニーはやばそう💦って気持ちが以前からあったの。
だから、好んで買ったことない。
実は、食べたことあるかないかわからないお菓子の一つ。
この生地にするのにバターとホワイトチョコを溶かしたり、ひたすら卵を泡立てたり結構大変でした。
このひたすら卵を泡立てるあんばいは、シベリアを習ったときのものと同じ。
お菓子作りは基本ができてれば、応用が効くんだな〜ってしみじみ思った。
そして、厄介なのはチョコレート。
そもそもチョコレートは温度計が手放せないから、お菓子作りとしてはハードル高いかも。
18cm×18cm型で焼いたよ。
「20分から25分焼きましょう。」とのことなので、わたしは22分焼いた!!
18cm×18cm型で作ると、たくさん出来上がるんだよね。
粉糖をかけて出来上がりです。
JCへのプレゼントはワックスペーパーでラッピング。
ただのキャンディー縛り。
センスのなさに泣けてくるけど、美味しければオッケーでしょ (;・∀・)
100均って便利だね。
ちょうどいいラッピングのバッグも安価で売ってるのね。
ここから、待ちに待ったわたしの実食です💕
常温、冷蔵の二つを食べ比べです。
あ、まだ食べてないけど冷凍も実食用にとってある。
常温は油の勝ち!!って感じだった。
冷蔵はホワイトチョコが生き生きしてて「ワォ!おいしい!」って感じた。
プレゼントするときは「冷やして食べてね」の一言が必要ね。
このホワイトチョコのブラウニーは、若い子のプレゼントに最適かもしれない。
よし!!覚えておこう!!
ただクルミが上に乗ってると切りづらいから下にしたいけど、底の部分は焼き色がないから悩みどころ。
いい方法ないかな〜
今日はこの辺で。
また明日👋