【ピアノ】アレンジのコツの練習と、アレンジした音を電子ピアノで録音したものの...
あ〜、そうか、パソコンに取り込めないか...確かにね。
こんばんは、のりおです。
昨日電子ピアノで弾いた音をパソコンに取り込もうと思い立って、今朝アレンジした『空も飛べるはず』を録音してみました。
が、パソコンに取り込めませんでした。
ま、よくよく考えたら...
そうだよね〜、取り込めないよね〜。
何のためのオーディオインターフェイスがあるんだって話しじゃん。
ん?オーディオインターフェイス?
わたし持ってたわ。
でもさ〜、今のわたしでも電子ピアノとパソコン接続できるか正直心配💧
結局iMacをリビングの電子ピアノの横に設置するでしょ。
そして、オーディオインターフェイスとiMacをつないでアレンジした曲を録音するってことか〜
お手軽に録音しようと思って結果こうなるなんて、まるでお手軽迷子だね(笑)
重い腰が重いままだったので、録音はおいおい考えていこう。
さて、前回のレッスンで先生にアドバイスされたことを今朝ゆっくり考えながら練習してみた。
FM7に9thを足して
ここのFM7のメロデイーの内声に9th(ソ)を足すことでオシャレ感が増す。
「◯7」は5度で解決する(終止感)
ここのCの小節にC7を足して、次のFで解決する。
C-C7-F の動きで場面を締めます。
ド(1度)シラソファ(5度)の関係ね。
G7の前に sus4 をおいてお手軽に変化させる
G7の3度の「シ」をsus4の「ド」に変えてからのG7。
G7sus4-G7の流れだね。
ちょっとだけの変化なのに、心地良いサウンドになるかんじ。
今回「コードでアレンジするコツ」について習ったのはこの3つが大きいかな。
細かいダメ出しみたいなのはいくつかあったけどね💦
今日はこの辺で。
また明日👋