ベターホームで父ごはん。
母の検査入院でわたし、義姉、叔母、母友の4人で父ごはん担当することになった話し。
こんばんは、のりおです。
明日から母の検査入院が始まります。
最近食欲もなく具合が悪い母、検査入院とはいえ病院にいてくれるとやはり安心します。
ところで、母が入院するとなると85歳の父のごはんをどうするか問題が勃発します。
ごはん以外は自分でできるから安心なんだけど...
あ、ごはんといっても朝昼は自分でなんとかできるから夕飯だけが問題なんだ。
結局母友が仕切ってくれて、わたし、母友、叔母、義姉の順で二日ずつ担当することになったんだ。
こういうとき仕切ってくれる人がいるとありがたいわ。
明日明後日のわたしの番はベターホームの“和食応用技術の会”で習ったものが大活躍。
また詳しくブログに更新するけど、作ったものはこんな感じです。
“お魚基本技術の会”から〝さばの韓国風煮付け〟
“和食応用技術の会”から〝入り豆腐〟〝豚肉のみそ漬け〟
『三つ葉の卵焼き、枝豆、鮭の塩焼き』はオリジナル(笑)
ベターホームで料理習っててよかった〜
母の方が具合が悪くなって、父が元気なんてそんな両親の老後は想像できなかったわ。
今日は仕事終わってから買い出しに行って料理だったの。
残念ながらいろんなもの作る余裕がなかった。
本当なら甘いもの大好きな父に、大福やあんぱん、ゆべしとかおやつも作ってあげたかったな。
明日は仕事終わってから直行で実家に行き、母の入院手続きだから慌ただしいよ。
そして今度の父ごはんの当番はは16,17日なの。
この日なら時間が取れそうだから、いろんなもの作っていってあげようかな。
ちなみに、容器はシモジマで50個入りを買ったの。
近くにシモジマがあってよかった。
検査後また母の入院があるだろうし、容器があると何かと楽かもしれないね。
今日はこの辺で。
また明日👋