【父ごはん】最近の日記。
とりあえず今日からいつものブログ更新始めます。
こんばんは、のりおです。
ひとまず、ただいま〜ヾ(´〇`)
いや〜、人って落ち込んでも回復するものなのね。
さて、この数日で自分の中で腹を括ったことがあります。
来週ワクチン2回目接種があってどうなるかわからないものの、10月からは完全に週二回体制で父ごはんを作って実家に通います。
うん、これでいい。
近くに住む叔母が父の様子を見てくれたり、二世帯住宅で二階に住む義理のお姉ちゃんが父のつまみを作ってくれたり、母の友達が父にごはんを作ってくれたりと皆さんの好意につい甘えてました。
思えば、夏の母の骨盤臓器脱手術期間中は「入院期間は長くて2週間くらいでしょう。」
そう言われたので、ノーワクチン状態だったわたしは父ごはんのルーティーンから外れてました。
こんな立て続けに母が入院、手術までするなんて思ってもみなかったよ。
ということで、今回はわたしは頑張ることにしました。
ベターホームで習ったもの、ベターホームの本のものが多いです。
一つ一つは後から改めて復習の報告をします。
今は手際が悪くて作るのにとても時間がかかる💧
10月から月曜、木曜に3日分の食事を作って持っていくルーティーンが始まると思うの。
父ごはんはまだ手探り状態で、始まったばかり。
今回はご飯を150グラムずつ計って持っていったけど、こんなにいらないって言われた。
仏様にもあげるけど、もっと少なくていいって。
85歳のおじいちゃんだから、普通の男性とは食べる量が違うか(笑)
まさか父がこんなに長生きして、母が入院生活。
「わたしがお父さんのごはんを作るなんて思わなかったね。」
そう父と笑い合ってきました。
周りのみんなが「いいよいいよ、わざわざ来ることないよ」って言ってくれても、やっぱり父はみんなに気を遣っちゃうと思うしわたしが通うのが一番なんだよね。
さっき母から電話がきました。
今検査入院してる病院の内科の先生に
「この場所にできた癌がこんなに早く見つかるのは稀ですよ。」
「手術に耐えられる体力はあるので大丈夫です。」
そう言われたそう。
わたしもそのことを聞いて安心したよ。
それから、もう一つのわたしの仕事遅い問題(笑)
一年経ってやっと分かったコツがある。
前回からスムーズに終わるようになった気がするの。
もしかしたら、わたしの仕事遅い問題が解決したかもしれないよ。
というか、そうであってほしい(笑)
今日はこの辺で。
また明日👋