【ベターホーム】1日教室〝肉まん〟復習してみた。
あんなに作りたくて参加した〝肉まん、あんまん〟の1日教室。復習まで約2年もかけてしまった。
こんばんは、のりおです。
新しい仕事になってから、今まで以上に自分時間が取れるようになったの。
よく考えると、転職だけでなく3つのコースを同時進行したベターホーム(1日教室も通ってた)を卒業したから時間が取れるようになったっていうのもあるか。
ともあれ仕事では、厳しい店長の下(しかもヒエラルキーは一番下)出勤の度、緊張感マックスで働き続けてます (;・∀・)
さて、自分時間を取れるようになって一番やりたかったことをやってるよ✌️
そう、いろんなものを作り続けてます。
いろいろ作った今日、記事にするのはコレ。
肉まん・あんまんの1日教室から、〝肉まん〟です。
習ったのは、2年前か〜
何故こんなに復習が遅れたかというと...
作らないうちにどんどん敷居が高くなっていったから。
復習しようと思えば思うほど、難しく感じるの何故だろう?
とりあえず、〝肉まん〟の復習の様子を振り返っていくね。
肉まん
そうだ、材料を揃えることと、みじん切りのハードルが高かったんだ。
教室では、先生がみじん切りまで準備してくれてたっけ。
実際にグラムを揃えると、こんな感じです。
ちなみに豚こまをクイジナートで挽肉に、野菜もクイジナートでみじん切りにしました。
クイジナートのおかげで、一気に肉だね準備のハードルが下がったわ(笑)
挽肉とみじん切りはこちら。
このあと野菜の水分を切って、っていうのが上手くできなかった。
とりあえず、ぎゅっと絞っとけばいいのかな(笑)
これだ。肉だねだ。
肉だねができたら、一気に気持ちが軽くなった(笑)
ここまでできたら、ラップして冷蔵庫にしまっとく。
次はこっち。
『皮』の準備です。
なめらかになるまでこねるって...これくらい?
もう少しこねるべき?
パンと違うから、よく分からないよ💦
ひとまずこれで6分割しちゃう。
パンと違って第一発酵的なものはなく、すぐさまベンチタイムです。
ここから一気に高いハードルがそびえ立ってるみたい(笑)
どうやって包んだっけ(゚ぺ;)
思い出せない。
ここで完璧にやろうと思うとさらにつまずくからさ、とりあえず包んじゃえって軽い気持ちで包んでみたよ。
まずは二つ。
蒸し器に入らない分は、試しにヘルシオの自動メニューで蒸すことにした。
その前に、ここから発酵タイムです。
実はこのあと、痛恨のミスをしてることに気づくことになるんだ💧
蒸し器組も発酵に入ります。
難しく考えなくても、なんとか包めたわ。
ヘルシオ組の発酵後。
1.5~2倍に膨らむはずなんだけど...
あんまり膨らんでないね。
蒸し器組。
なんとな〜く膨らんでるかな?
冬場ということもあり、発酵時間は40分くらいしてみたよ。
ヘルシオ組が先に出来上がり。
しっかり閉じないとダメなんだね〜
ヘルシオ組の痛恨のミスはこちら。
説明書にクッキングペーパーに二重にするって書いてあったわ。
随分めり込んだな (;・∀・)
そうこうしている内に、蒸し器組が出来上がり♫
やっぱり蒸し器は4つまでだね。
蒸し器で作った裏側は、油が滲み出て〝肉まん〟らしい♫
一個食べちゃったし、一個めり込んでるけど無事にできた\( ˆoˆ )/
もう材料は揃ってるし、いつでもできる〝肉まん〟になったよ。
復習って大事ね。
まだまだ不格好だし、すぐ崩れちゃうけど味は抜群に美味しい(・∀・)
〝肉まん〟の固まった具が飛び出てこないのってポイント高いよね。
ん?野菜の水分をもっと切った方がよかったのかな?
な〜んて思うけど、ホロホロ崩れる肉だねも食べやすくていいんじゃない?
ただ今度はもう少し具を大きめに切ることにする。
というか、クイジナートに切ってもらうことにする(笑)
白菜はみじん切りにする前にもっと絞るわ。
次回からヘルシオを使わないで、蒸し器で3個ずつ蒸すことにする。
ちょっとおいておいても、過発酵ってなさそうだわ。
そろそろ1日教室の肉まんあんまんの時期だね。
今日はこの辺で。
また明日👋