【note】初!!ホームメイドクッキングの和菓子を復習したよ。
これからどんどん始めたい『復習編』
こんばんは、のりおです。
ホームメイドクッキングの和菓子1をやっと復習しました。
詳しくはこちらをどうぞ。
和菓子教室の先生を目指してるのに、こんな不格好のおまんじゅうを作るなんて、って...
まさに自己嫌悪中。
それにしても慣れてないとは言え、焼印の失敗はテンション下がるわ〜
ホームメイドクッキングの〝紅白まんじゅう〟とベターホーム“和菓子の会”4月〝春粧まんじゅう〟の違いは、白あんと卵白が必要になるこだわった材料。
それだけに、今までと違った注意が必要だったりするんだ。
早く上手になるように、先生にコツを聞きつつ復習の回数を重ねるよ💦
さて、話は変わるけど、今月の終わりに実家へ行く予定なんだ。
わたしは母の性格があまり好きではない。
電話では愚痴のオンパレードだし...
ってここに書くと、わたしも愚痴ブログにしちゃうってことか。
まぁ〜、細かいことは目をつぶるとして「人様のとこはこんなに両親を大事にする。」類のことを延々と電話で聞かされるわけですよ。
いやいや✋
兄は仕方ないとしても、わたしはいろいろやってる方だと思うよ?
このイヤ〜な気分にさせられるのって「母親→娘」という関係性なんだよね。
まったく遠慮がないからさ。
娘をすごくイヤな気分にさせてるって、思ってないとこに問題があるのよ。
こう言われちゃうと、そこまで尽くしたくなくなるんだよね。
機種変するときも、旅行に行くって聞くときも、それなりに毎回お小遣いを用意するのよ。
なのに、「あんた、少し用意しといてよね」って催促するの。
💢ってなるわ
でもさ、最近「最貧困女子」という本を読んで少しばかり反省しています。
生まれたスタート地点で、虐待を受けてる方は数多くいるんだと現実を知りました。
ニュースでサラッと聞くのと、ノンフィクションの本を読むとまるで違う。
まさに見たくない現実です。
母の何も満足できない、ヒステリックな性格はどうあれ、今は幼少期が貧困生活でなかったことに感謝をするべきだと感じる。
とは言え、わたしたち兄妹、とくに兄。
今思えば、あれは昭和ならではの虐待を受けてたと思う。
だから今も母に冷たいんだろうな〜
当時母も必死だったと思うけど、幼少期の恨みは今でも覚えてるもの。
兄はともかく、わたしは「最貧困女子」の現実の前では何も言えるはずがない。
と、暗い話しになったけど、実家に帰る目的は母と母の友達にLINEを教えることです。
実は実家に帰る前日に、何を作っていくか決めるもの楽しみだったりします。
今日はこの辺で。
また明日👋