続【ベターホーム】シュトレン習ってきた
昨日の続き
こんばんは、のりおです。
昨日は語り尽くせなかったベターホームの〝シュトレン〟です。
昨日はスライスしたシュトレンの画像だったので、今日は贈り物用のお手本です。
シュトレン
まずはバターたっぷりのベトベト生地作り。
そのあと洋酒につけたドライフルーツ とクルミの練り込み。
これが大変!!
でも、とても作りやすい方法を教えてもらえます。
一次発酵、二次発酵ともに膨らんだ〜って思えない生地だったな。
なんとなく大きくなったかしら?みたいな感じ。
成形は、ふむふむ、なるほどなるほど。
こうなってるのか〜って感じ。
そして、注目はドライフルーツ 漬けの作り方。
最低1時間〜2,3ヶ月までと、幅広い。
先生方がこの日のために前もって作ってくれた、このドライフルーツ漬け。
これが、とにかく美味しい。
シュトレンじゃなくても、パウンドケーキにも活用できるって。
そう思ってたら、今月もらったベターホームジャーナル1月号にブランデーのパウンドケーキのレシピが載ってたよ。
このドライフルーツ漬けを入れて作ってみたいな。
冷めるまで粉糖はお預けです。
その間に先生が作ってくれた〝シュトレン〟の実食です。
焼き立ても美味しいけど、正直時間をおいたものの方が美味しいだろうと思った。
常温で一週間置いておけるって嬉しいよね。
夫はレーズンが苦手なので、結局一週間かけてわたしが独り占めすることになるな。
わたしのシュトレンです。
食べるときは真ん中から切って、ペタッとくっつけておくそうです。
乾燥を防ぐために、端から切って食べないんだって。
早速自分で作った〝シュトレン〟食べたけど、食べ終えるのに一週間はかからないよ。
きっと(笑)
今日はこの辺で。
また明日👋