ベタホム信者の弾いてもいいですか?

ベターホームホームメイドクッキングで習ったことの復習を始め、ベターホームの本の料理も作っていきます。そして、ポップスタイルピアノで80年代の曲を習ってます。

続【ベターホーム】シュトレン習ってきた

昨日の続き

こんばんは、のりおです。

昨日は語り尽くせなかったベターホームの〝シュトレン〟です。

f:id:noriopiano:20191204194305j:plain

先生のお手本

昨日はスライスしたシュトレンの画像だったので、今日は贈り物用のお手本です。

 シュトレン

まずはバターたっぷりのベトベト生地作り。

そのあと洋酒につけたドライフルーツ とクルミの練り込み。

これが大変!!

でも、とても作りやすい方法を教えてもらえます。

 

一次発酵、二次発酵ともに膨らんだ〜って思えない生地だったな。

なんとなく大きくなったかしら?みたいな感じ。

 

成形は、ふむふむ、なるほどなるほど。

こうなってるのか〜って感じ。

 

そして、注目はドライフルーツ 漬けの作り方。

最低1時間〜2,3ヶ月までと、幅広い。

先生方がこの日のために前もって作ってくれた、このドライフルーツ漬け。

これが、とにかく美味しい。

シュトレンじゃなくても、パウンドケーキにも活用できるって。

そう思ってたら、今月もらったベターホームジャーナル1月号にブランデーのパウンドケーキのレシピが載ってたよ。

このドライフルーツ漬けを入れて作ってみたいな。

 

冷めるまで粉糖はお預けです。

その間に先生が作ってくれた〝シュトレン〟の実食です。

f:id:noriopiano:20191204195457j:plain

焼き立ても美味しいけど、正直時間をおいたものの方が美味しいだろうと思った。

常温で一週間置いておけるって嬉しいよね。

夫はレーズンが苦手なので、結局一週間かけてわたしが独り占めすることになるな。

f:id:noriopiano:20191204195727j:plain

食べ方

わたしのシュトレンです。

食べるときは真ん中から切って、ペタッとくっつけておくそうです。

乾燥を防ぐために、端から切って食べないんだって。 

早速自分で作った〝シュトレン〟食べたけど、食べ終えるのに一週間はかからないよ。

きっと(笑)

 

 

今日はこの辺で。

また明日👋