【ベターホーム】怒涛のパン復習〜ベーグル編〜
何度も復習してるベーグルだけど、生地の状態がいつもと違ってビビった!
こんばんは、のりおです。
多分22回目?の復習。
〝パンの会〟で習ったパンのうち、一番美味しくて作りやすいパンがこのベーグルです(わたしの場合)。
ベターホーム仲間の大お姉さんも「ベーグルよねー」って言っていたから、間違いない。
ベーグルなら朝ごはんに、ランチに、と、あったらうれしいパンだよね。
それに、バターたっぷりのフワフワパンじゃないから健康的よね、
ベーグル
これだけ作ってるベーグルだけど、寒いくて乾燥した時期って作ってたっけ?
すっかり忘れた。
なんだかこねても、生地がひんやりしてて固かったわ。
いつもこんな感じだったっけ?と、頭をひねったよ。
湿度が低い部屋だったから、こねながら水分を調整。
レシピの水分量いっぱいで、こねあげです。
怒涛のパン復習では、バターを使うパンばかりだったから生地が柔らかくて作りやすかったのよね。
とにかくこの固くて不安な状態の生地でも、発酵させてみよう。
寒い部屋での発酵だったから、時間は10分長めにした。
そして、ちゃんと膨らんでくれたじゃない(・∀・)
今回の具材は、ドライ山葡萄とプロセスでチーズにしたよ。
明日更新するけど、同時に作ったのは〝天然酵母のライブレッド〟。
〝天然酵母のライブレッド〟には、たくさんのクルミを入れるから、クルミのベーグルはお休み(笑)
成形してからの二次発酵。
一次発酵同様、寒い部屋だったから発酵時間はマックスの40分。
先生に「40分以上やらないように」って注意されてたのレシピにメモしてたわ。
心配したけど、二次発酵でも膨らんだ。
あとはお湯を通して焼くだけ。
生地は冷たいし、固いし、どうなるかと思ったけど、焼けばなんとかなる(笑)
いつも通りに出来上がり。
んー💕
やっぱり美味しい🎵
何度作っても、アレ?って思うことあるのね。
未来のわたしへ
- 乾燥する時期は小さじ1を残してこねる
- 生地のこね始めでぶつぶつ切れたら、お水を少しずつ生地に塗るようにたす
- 固かろうが、冷たかろうが、一次発酵で膨らんだら続行しよう
- 一度この状態で美味しいベーグルが出来上がっています
こんなもんかな。
記事を見返すとき、ブログやっててよかったとつくづく思うよ。
今日はこの辺で。
また明日、👋