和菓子教室で学んできたこと
取り返しがつかない方法だから、最初の花びらが肝心だと思い知った。
こんばんは、のりおです。
本日は和菓子教室の日でした。
早速ですが、先生の美しい見本からご紹介します。
花びら餅はお正月に食べる和菓子なんですって。
ゴボウが入った和菓子なんて意外すぎて驚き!!
それに、この花びら餅のためのゴボウって缶詰で売ってるんですよ。
そんなにメジャーな和菓子だったんだーって驚いて、その缶詰のゴボウは100本入りってことでまた驚いたのでした。
「ゴボウを煮るの面倒だな〜」なんていうと
「缶詰買って100個作れば上手になるよ」
っていう会話が飛び交ってた(笑)
ゴボウは甘く煮えていて、本当にお菓子の一部になってた。
外郎ってしばらく食べてなかったからどんな感じだっけ?
なんて思ってたけど、甘いお餅だね。
日持ちしないのが残念なお菓子。
そのうち復習しましょう。
今は忙しいもんね。
美味しいけどな〜
粉だらけになるし、ベトベトがベトベトを呼ぶ展開になるのです。
う〜、伝え割りづらいですね💦
ここでわたしの残念な、今日の成果を発表しておきましょっか...。
そうそう、水仙ね...。
本気で作った結果ですよ...。
わたしが一番愕然としてます💧
笑ってください (;・∀・)
わたしだけじゃなく、みんなの水仙もスゴかったよ。
いろんな意味でね(笑)
今日はこの辺で。
また明日👋