終止、偽終止はオンブラマイフで覚えろ!!
こんばんは、のりおです。
ピアノレッスンからただいまです٩(ˊᗜˋ*)و
「オンブラマイフ」は先生と一緒に最後までゆっくり譜読みしてみたの。
多分イケる。
時間はかかると思うけど、大丈夫、弾ける曲なはず。
ただどうしても左手がオクターブ奏なだけに3度の間違いが目立つの💧
と、ここでタイトル偽終止と終止を覚えろって話しにつながります。
レがシに見える
ミがドに見える
これが頻度の高い間違え方です。
この間違いをら直す方法が
IV Ⅰ2 Ⅴ7 Ⅰ
この終止形を覚える。
「オンブラマイフ」はト長調だからドレレソソ。
IV Ⅰ2 Ⅴ7 Ⅵ はドレレミで偽終止形。
こういう形が瞬時に理解できれば3度の間違いが劇的に減るはず、らしいです。
「オンブラマイフ」は突飛な表現がなく、決まった形で出てくるから終止形など覚えるのにいい曲らしいです。
それに右手部分は転回されたりして、綺麗な響きを創り出してるって。
早く弾けるようにならないかなー。
メロディと左手の練習が終わったら、左手と右手の内声で伴奏を練習。
合わせるのはまだ先だって(。•́•̀。)💦
そ・し・て!!
「いいことがありそう!」ついに終わりました。
やったね🎶
とはいえ、最初の一小節目ファミレドがファミレレになったまま指が覚えてしまい、同じ小節のたび間違えるという痛恨のミスがありました。
これね。
こういうのって指が覚えちゃうから、アタマでは分かってても直すのが大変なのですよ...。
あ、やべ、またファミレレだ
みたいな?
「いいことがありそう!」を 練習してて感じたけど、最初難しいなーと思ってもそうでもなかったり、意外なとこでつまずいたりとクラシックって読めないナ~って事。
ポピュラーではノリで弾いちゃってたり、楽しもうって気持ちがが全面に出てたもんね。
この曲は子供の発表会で人気のある曲。
音符多くない?
とか思ったけど、弾いてて楽しくなる曲でもありました。
さてさて、次の課題曲は
「The Little Nigar 小さな黒人」です。
ドビュッシーです!
あれあれ?
最初からテクニックが必要なの?
手を重ねるの?
など思いますが、先生から
「何故か子供はすぐ弾ける曲なのです」
だって。
先生も大人になってから弾いたから、子供がすぐ弾けるのは謎らしいです(笑)
どうかなー、難しいかなーと先生に言われて選んだ曲。
弾けそうな気になれない。
こういう曲です。
どう...?ですか...?
まだまだ先が長そうだな〜
あ、先生にプレゼントしたパン。
喜んでもらえた!
よかった (゜▽゜)
今日はこの辺で。
また明日👋